ベトナム・ホーチミン生活/病院続編(202011‐②)

こんにちはー。続編です。
<今月の出来事 ②>
前回の経過報告です。肘のコブの病名は「肘頭滑液包炎」と言われました。ネットで調べると、薬で散らす方法もあるみたいでが、バッサリ摘出されてしまい、今しがた抜糸をしました。毎日、消毒と包帯交換をしたおかげなのか、キズの状態も良いらしくて安心しました。
今日の医師の診断はキズ口確認が1分ほどで、後はパソコンで書類作成とプリントアウトしていました。保険会社にとって必要な書類が多いので、たくさんプリントアウトしている感じがします。初日の個室入院費とオペ代が約5万円、消毒・包帯交換が約千円/1回。抜糸が5千円ぐらい?かと思います。日本と比べるとかなり安いみたいです。入院は個室ですので、そこは高いのでしょう。
抜糸は看護師さん(美人さんでした)がしてくれました。気さくな人で、抜糸前に写真をお願いすると撮ってくれた上に、抜糸する度に糸を見せてくれました。病室を出る時に"Good by my 6-thread(糸)"と言ったら笑いながら、"You can not look thread again."と言われてしまいましたので、"I want to see you again."と言ったら無視されました😭。
特に問題なければ、病院にはもう行かなくて良いみたいです。仕事はやれどもやれども、不良が追いかけて来るのでバタバタですが、新しい事をやっている以上、1年間は何でも勉強だと思って我慢です。でも、1年経っても同じだったら涙ですかねぇ…。抜糸も終わったし、午後から出社しますかねぇ。最近の会社での楽しみは「昼休憩時に床で寝る」ことなので、ベトナムに来て何やってんだか?(^_^;)。
(追伸)今日は定時で帰社しました。なんだか飲みたくなったので、以前書いたカフェに行ってビール3本をオーダーしたら氷入りのバケツに入って出てきました。嬉しい反面これまた、抜糸当日に何やってんだか~ (^-^; /
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